- atGPで断られたと感じてしまう理由が分かる
- 断られてしまった時の対処法が分かる
- エージェントと喧嘩しないほうがいい理由が分かる
「atGPに登録したのに、なかなか求人を紹介してもらえない」「書類選考でなかなか通らない」
初めての就職活動でそんな不安を感じていませんか?
ショウタ僕自身、新卒でatGPを使う前は自己流で就職活動を進め、50社以上に応募しても内定がもらえない時期がありました。
atGPに登録してからも、最初は紹介される求人がなかなか希望と合わず、焦りを感じたこともあります。
書類選考の段階で断られ続けていたので、より就活できるか不安を感じてました。
周りの友人が続々と内定をもらう中で、自分だけ取り残されているような気持ちになってましたね。
この記事では、新卒で障害者雇用の就活に挑む方に向けて、atGPで「断られた」「受からない」と感じやすい理由と、そこから状況を変えるための対処法を、実体験を交えてお伝えします。
同じように悩んでいる就活生の方の参考になれば嬉しいです。
atGPで「断られた」「受からない」と感じやすい理由
atGPに限らず、エージェントを使った就活で「断られた」「紹介してもらえない」と感じる背景には、いくつかの共通した理由があります。
大切なのは、断られたからといって、あなたの実力や人柄そのものが否定されたわけではないということです。
多くの場合、求人の在庫状況や条件との兼ね合いによるものなので、一つずつ理由を見ていきましょう。
①「連絡が来ない」は断られたとは限らない
求人紹介の連絡がしばらく来ないと、「断られたのかもしれない」と不安になることがありますよね?
ですが、連絡が来ないことと、断られたことは必ずしもイコールではありません。
理由は、担当者が他の登録者の対応に追われていたり、合う求人をまだ探している最中だったりすることがあるからです。



しばらく待っても連絡がない場合は、一度こちらから状況を確認してみましょう。
②希望条件が求人と噛み合っていない
エージェントは、登録者の希望条件に合う求人がなければ、紹介したくてもできません。
理由は単純で希望条件と保有求人にズレがあると、マッチングそのものが成立しないからです。
- 月収の希望が高すぎる
- フル在宅勤務を希望している
- 通勤時間の希望が30分と短すぎる
- 正社員求人のみに絞っている
- 勤務時間がフルタイムではない
- 電話対応をNGにしている
- 専門職希望してるがスキルが身合ってない
- 配慮してほしいことが多すぎる
例えば、勤務地や職種、雇用形態などのこだわりが強すぎると、紹介できる求人の数はどうしても限られてしまいます。
希望条件は「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」に分けて整理すると、選択肢が広がりやすくなります。
まずは自分の希望条件を見直すところから始めましょう。



僕も「正社員じゃなきゃダメ」と条件を絞りすぎていた時期がありました。今思えば、もう少し柔軟に考えてもよかったなと感じています。
③スキルが選考基準に届いていない
障害者雇用の就活でも求人によっては、一定のスキルを応募条件にしていることがあります。
- 安定して働く力: 決められた勤務時間・曜日に遅刻や欠勤なく出勤できる基礎体力
- 障害特性の自己理解: 自分の障害や疾患の特徴、調子が悪くなる前兆(サイン)を自覚していること
- 適切な報告・連絡・相談ができる
- 配慮事項を言語化する力: 企業側に対して「どんな配慮があれば働けるか」伝えられる
- 基礎操作: パソコンの基本操作、キーボードの正確なタイピング
- ビジネスツールの利用: Microsoft Word / Excel(データ入力や簡単な関数)、メールやチャットツール
理由は企業側として採用リスクがあるからです。
障害者雇用で正社員として雇用する場合は体調不良によって長期で働けない状態になることを恐れます。
なので安定して働く力があるかは、障害者雇用としてかなり重点ポイントになりますね。
どの求人を見ても、ビジネスメールやofficeソフトの基礎的な使い方をマスターしてることは大前提となってます。
もしほかの就活生より一歩優位に立ちたいならば、ユーキャンなどを活用してMOS検定に合格しておくのも吉です。



ちなみに僕は秘書検定2級、FP3級、Eco検定等の資格を保有してます。
秘書検定も最低限のビジネスマナーを取得してる事の証明になるのでおすすめです。
④必要な配慮と求人内容が一致していない
障害の種類そのものが理由になることは基本的にありません。
ただし、必要な配慮の内容や体調の安定度合いによっては、紹介できる求人が変わってくることがあります。
- 音声読み上げソフトでの業務を希望しているが、会社の基幹システムやWebツールが読み上げ非対応
- 画面拡大ソフトや大型モニターの使用を前提としているがセキュリティ規定によりNG
- デジタルデータでのやり取りを希望しているが、紙媒体業務が中心
- 業務のダブルチェックを希望してるが人手不足でできない
企業側が受け入れ可能な配慮の範囲と本人が必要とする配慮にズレがあると、マッチングが難しくなるためです。



僕の場合大きいモニターがあれば業務はできるので、
配慮ができなくて断られたケースはまだないです。
必要な配慮の数や導入にお金がかかるケースが重なると断られるケースも出てきます。
実際にatGPエージェントを利用して選考が厳しいと感じた僕の体験
僕自身、2018年の就活でatGPを使う前は自己流で就職活動を進め、50社以上に応募しても内定がもらえない時期がありました。
今思えば、希望条件を絞りすぎていた(新卒カードだから正社員じゃなきゃ嫌だ!)、SPI対策が全然できていなかった、利用するのが8月頃と遅かったことが敗因だったと思ってます。
担当者から「この求人以外もう全て契約社員求人しかないです」と言われたときは、正直かなり焦りました。



あの時は「もう自分はダメなのかな」と落ち込みましたね。でも、条件を見直して動き続けたことで、状況は少しずつ変わっていきました。
それでも最終的には内定を獲得できたので、「断られた」「受からない」と感じても、そこで終わりではないと伝えたいです。
atGPで断られた・受からないと感じたときの対処法
ここからは、断られた・受からないと感じたときに試したい具体的な対処法を紹介します。
前の項目で紹介した理由と対応させながら、行動に移しやすい形でまとめました。
①希望条件を見直す
まず試したいのが、希望条件の見直しです。「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」を分けて整理すると、紹介してもらえる求人の幅が広がりやすくなります。
- 勤務時間は7時30分以下のフルタイム勤務
- 大きいモニターが利用可能
- 1年間の雇用期間の定めがある働き方(失業手当対策)
- 在宅勤務が2回程度可能
- AIで業務が成り立つ仕事(事務職苦手すぎる)
- 通勤の乗り換えが楽
- フレックスタイムがある
- 年収300万以上
僕の場合上記のように譲れない条件とかなえたい条件をきちんと決めてます。
もしあなたが勤務地や職種にこだわりすぎている場合なら、条件を少し緩めるだけで選択肢が増えるはずです。
譲れない条件は基本譲らなくていいですが、多いとエージェント側から「この条件は難しいです」と言われる可能性は大。



僕の場合は実質大きいモニターと7時30分のフルタイムの2つです。
譲れない条件は多くて2つくらいが限度かなと肌感覚で感じてます。
②職務経歴・自己PRの伝え方を工夫する
書類選考が通りにくいと感じる場合は、職務経歴や自己PRの伝え方を見直してみましょう。
理由は経験そのものよりも「その経験をどう伝えるか」で、選考の通過率が変わることがあるからです。



僕自身人事も経験して障害者雇用者の履歴書等を見てきましたが、
志望動機が意味不明な方も多くいました。
例えば就業経験(アルバイト等)が少ない場合でも、学生時代の活動や資格取得への取り組みなど、自分の強みを示せる材料を具体的に書くことで印象は変わります。
むしろ障害がるとアルバイトはムリゲーな事も多いです。



実際僕はアルバイトでコンビニをした経験がありますが、
小銭が見えないので使いものにならず3か月程度で辞めてます。
③他のサービスも並行して利用する
atGP就活に絞らず、複数のエージェントや支援機関を並行して利用するのもおすすめです。
理由は、サービスによって保有している求人や得意な業界が異なるため、視野を広げることで選択肢が増えるからです。
例えば、dodaチャレンジなど他のエージェントも比較検討してみると、atGPでは紹介されなかった求人に出会えることもあります。
ほかにも、ランスタッドチャレンジドやマイナビパートナーズ紹介、ハローワーク、地域障害者職業センターのような公的な支援機関を併用するのも一つの方法です。
④段階を踏んで少しずつ実績を積む
すぐにフルタイムの正社員を目指すのが難しいと感じる場合は、段階を踏んで進めるという考え方もあります。
「せっかくの新卒カードなのに正社員じゃないともったいない!」と今は思うでしょう。
当時の僕もそう思ってました。でもですよ。現実は甘くなかったです(笑)
僕は新卒で確かに正社員として働きボーナスももらってました。
なので僕的には新卒カードでも「契約社員として1年間働けるのか?」自分の体力を見極めてから正社員へのステップをすすんでもいいのかなと感じてます。
障害者雇用は企業側も「本当に働ける人なのか?」見極めるため、契約社員求人を出す企業もおおいので求人数は多いですからね。



正社員にこだわりすぎず、いろいろな選択肢を試してみるくらいの気持ちでいいと思います。
【補足】エージェントと喧嘩しないことも大切
対処法とあわせて意識しておきたいのが担当者との関係です。
紹介された求人に対して、不満や文句ばかりを伝え続けると、担当者との関係がぎくしゃくしてしまうことがあります。
もう少し噛み砕くと、一緒に料理を作ってくれる人に「これも嫌、あれも嫌」と言い続けるようなもので、相手のやる気を削いでしまう可能性があるということです。
場合によっては、あまりに否定的な対応が続くと、サービスの利用自体を制限されてしまう可能性も否定できません。
もちろん、希望と違う求人には正直にフィードバックを伝えるべきです。
ただ、伝え方を工夫するだけで印象は変わります。「この条件は難しいですが、こういう部分は良いと思いました」のように、良い点にも触れながら伝えると、担当者も次の提案をしやすくなるはずです。
ケチをつけ続けるのではなく、一緒に良い着地点を探すパートナーとして接することを意識してみましょう。



僕も紹介された求人に対して、つい文句っぽいことを言ってしまいそうになったことがあります。でも「ここは良かったです」と一言添えるだけで、その後のやり取りがスムーズになった気がします。
atGPに関するよくある質問
- 障害者手帳がなくても紹介してもらえますか?
-
基本的には手帳の取得(または取得見込み)が条件になりますが、まずは相談してみることをおすすめします
- 一度断られたら、もう登録できませんか?
-
状況が変われば再度相談できる可能性があります。時期を空けて再チャレンジするのも一つの方法です
- 精神障害や発達障害だと紹介されにくいのですか?
-
障害の種類そのものが理由になるとは限りません。必要な配慮と求人内容の兼ね合いが大きく影響します
- 登録後、しばらく連絡が来ないのですが断られたのでしょうか?
-
断られたとは限りません。合う求人を探している最中の場合もあるので、不安な場合は一度こちらから状況を確認してみましょう
atGP断られた時の対処法まとめ
- atGPで断られた・受からないと感じる理由は、希望条件のミスマッチ、経歴・スキルのギャップ、必要な配慮と求人内容のズレなど複数ある
- 対処法は、希望条件の見直し、書類の伝え方の工夫、他サービスの併用、就労移行支援での準備など
- 障害の種類そのものが理由とは限らない
- 紹介された求人への不満を伝え続けると担当者との関係が悪くなりやすいので、伝え方の工夫も大切
ここまで読んでいただければ、「断られた」「受からない」と感じたときに何から見直せばいいか、具体的なイメージがついたのではないでしょうか。
僕自身、序盤でうまくいかなかった時期がありましたが、条件やアプローチを見直したことで状況が変わりました。
焦らず、一つずつ試してみてください。
atGPの基本情報や利用の流れは、atGPの評判記事で詳しく紹介しています。





最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの就職活動が、少しでも前に進むきっかけになれば嬉しいです。
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