- 障害者雇用求人をどうやって探せばいいの?
- 働き方別の探し方のコツはあるのかな?
- 地域別の探し方を知りたい!
- 求人を探すときの求人票の見方のコツを知りたい!
「障害者雇用の求人って、どこで探せばいいんだろう」
初めての就職活動でそう感じている新卒の方は、たぶん僕と同じスタート地点にいます。
ショウタ僕は視覚障害があり、2018年に新卒で障害者雇用枠の就活をしました。
当時は合同説明会だけを頼りに自己流で進め、50社以上に落ち続けた末、9月になってようやくエージェントという存在を知ったのです。
最終的にatgpだけを使って内定をもらえましたが、「探し方を最初から知っていれば、あんなに遠回りしなくて済んだのに」という後悔は今も残っています。
この記事では、障害者雇用の求人を探す6つのルートを整理し、新卒の就活生がどこから手をつけるべきか、僕の失敗を踏まえた優先順位までお伝えします。
各サービスの詳しい評判は個別の記事にまとめているので、この記事を入口にして、必要なところを読み進めてみてくださいね!
障害者雇用の求人はどこで探せる?探し方の全体像
障害者雇用の求人を探すルートは、大きく分けて6つあります。
それぞれに得意・不得意があり、どれか一つが正解というわけではありません。
まずは全体像を表で押さえて、自分に合いそうなルートを2〜3つ組み合わせるイメージを持ってみてください。
それぞれの詳しい使い方は、この後の見出しで順番に解説していきます。
| 探し方 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 障害者向け就職エージェント | 非公開求人の紹介、書類添削・面接対策、企業との調整まで無料でサポート | 初めての就活で何から始めればいいか分からない人 |
| ハローワークの専門援助窓口 | 無料・全国どこでも利用可。地方の求人にも強い | 費用をかけずにじっくり探したい人、地方在住の人 |
| 障害者向け求人サイト | 自分のペースで条件を絞って検索できる | 自分で情報収集を進められる人 |
| 合同説明会・就職フェア | 一度に多くの企業と接点を持てる | 効率よく企業の雰囲気を比較したい人 |
| 就労移行支援事業所 | 訓練を受けながら、事業所のつながりで就職先を探す | 就労経験がなく、準備から始めたい人 |
| 企業の採用ページ | エージェントを介さず直接応募する | 志望企業がはっきり決まっている人 |
①障害者向け就職エージェント
6つの中で、新卒の方に最初におすすめしたいのがエージェントです。
- 障害特性に合わせた「配慮事項」をエージェントと話し合える
- 一般には公開されていない非公開求人の紹介してもらえる
- 職場環境や受け入れ実績など「企業のリアルな情報」の入手できる
- 選考対策(書類添削・面接同行)の充実してる
- 企業との条件交渉や日程調整の代行してくれる
- 入社後の定着支援(アフターフォロー)がある
上記の通り求人紹介だけでなく、書類添削・面接対策・企業との条件調整まで無料で行ってくれるのが嬉しいポイント。
正直就活を1人で全てやるのは大変。



僕は弱視の障害なので企業の求人票を見るだけでも目が疲れて、
就活への時間も健常者と比べ時間がかかってました。
話が少し脱線してしまいました(笑)
僕が実際に使った2社と、評判を調べた2社を紹介します。
1-1atGP(アットジーピー)
僕が新卒の就活で唯一使ったエージェントがatGPです。
株式会社ゼネラルパートナーズが運営し、新卒学生向けの「atGP就活エージェント」など複数の専門ラインを持っています。
僕が登録したのは9月と遅く、紹介された求人の多くがすでに契約社員求人でしたが、書類の書き方から面接の受け答えまでプロに見てもらえたことで、自己流だった頃とは手応えがまったく変わりました。
というのも障害者雇用の選考で企業が何を見ているかを、担当者が熟知していたからです。
模擬面接は少し厳しめでしたが、その分、本番で慌てずに済みました。
新卒で「まず1社登録するならどこか」と聞かれたら、老舗のatGPですね。
詳しい体験談はatGPの評判記事、思うように紹介されないときの対処法はatGPに断られた・受からない理由と対処法にまとめています。




1-2dodaチャレンジ
dodaチャレンジは、パーソルグループの特例子会社であるパーソルダイバース株式会社が運営するエージェントで、僕は転職活動のときに利用しました。
全国対応で求人数が多く、大手企業への支援実績が豊富とされています。
atgpとの違いとして印象に残っているのは、スキルチェックやタイピングチェックがあり、自分の実力を数値で示せたことです。
担当者からは「一人で対応できそうなので、細かい面接練習は行いません」と言われ、一人ひとりに合わせて進め方を変えてくれる印象を受けました。



僕は転職時に使ってましたが、就活支援も充実してるので、
atGPと合わせて登録しておいて損はないサービスです。
転職時の体験談ではありますがdodaチャレンジの評判記事、を書いているので参考にしてみてください。


1-3マイナビパートナーズ紹介
マイナビパートナーズ紹介は、就職情報大手マイナビグループの特例子会社、株式会社マイナビパートナーズが運営しています。
運営会社自身が障害のある社員を多く雇用しており、当事者目線でのサポートに慣れている点が特徴です。
複数の比較サイトで「担当者の対応が丁寧」という声が共通して見られる一方、求人数はatgpやdodaチャレンジに比べると控えめで、対象エリアも関東・愛知・大阪・福岡が中心という傾向があります。
僕自身は利用経験がないため、公式情報と評判の傾向をもとに整理した記事になりますが、知名度のあるブランドに安心感を求めたい方や、大手2社と併用して選択肢を広げたい方には、検討する価値があるでしょう。
詳しくはマイナビパートナーズの評判記事を書いてるので参考にしてみてね。


1-4ランスタッドチャレンジド
ランスタッドチャレンジドは、世界的な総合人材サービス企業ランスタッドの日本法人が運営する障害者向けサービスです。
他の3社が障害者雇用支援を専業としているのに対し、人材派遣を本業とする企業の専門部門という成り立ちが違います。
そのため、まず派遣社員として働いてから正社員登用を目指す「紹介予定派遣」という選択肢があり、大手・外資系企業の求人に強いという評判も複数のサイトで共通していました。
一方で、専門的な支援を受けられる地域が限られ、就労経験を重視する求人が多いという声もあるため、新卒の方は他社との併用を前提に考えるのが現実的です。
こちらも僕は未利用のため、公式情報と評判の傾向をもとにまとめています。
詳しくはランスタッドチャレンジドの評判記事で解説しています。


②ハローワークの障害者専門援助窓口
ハローワークには、障害のある方専用の相談窓口(専門援助部門)があり、専門知識を持つ職員が求人の紹介から応募手続きまで無料で支援してくれます。
- 障害者専門の担当窓口がある
- 地域の「地場企業」や公的機関・行政の求人が豊富
- 地域障害者職業センターや福祉施設との強力な連携
- トライアル雇用制度などの公的支援制度の活用
- 全国一律のネットワークによる地元・近隣求人が豊富
全国どこの窓口でも利用でき、エージェントの拠点が少ない地方の求人にも強いのが大きな利点です。
一方で、掲載されている求人の中には応募しても選考が進みにくいものが混ざっているという声もあり、気になる求人は窓口で状況を確認してから応募するのが安心です。
エージェントと比べると書類添削や面接対策は手薄になりがちなので、両方を併用して弱点を補い合う使い方をおすすめします。
ハローワークでの探し方のコツは、別の記事で詳しく解説する予定です。
③障害者向け求人サイト
エージェントに登録しなくても、障害者向けの求人サイトなら自分のペースで求人を検索できます。
- 障害者雇用バンク
- LITALICO仕事ナビ
- クローバーナビ
- ウェブサーナ
代表的なものに、株式会社HANDICAP CLOUDが運営する「障害者雇用バンク」(旧エラビバ)、LITALICO仕事ナビ、BABナビ、クローバーナビなどがあります。
障害者雇用バンクは、企業の求人とハローワークの求人を横断的に探せる点が特徴として紹介されています。
atgpにも求人検索機能があるので、エージェントに登録しながら自分でも探す、という併用が可能です。
例えると旅行代理店に任せるのがエージェント、自分でネット予約するのが求人サイトって感じですね。
求人サイトには非公開求人が少ないことが多く、応募や条件交渉も自分で進める必要があるため、就活に慣れてきた段階で活用の幅が広がるルートといえます。
④合同説明会と大学のキャリアセンター
僕の就活の序盤は、合同説明会(WEBサーナ)一本でした。
一度に多くの企業と話せて効率的だと思っていたのですが、実際には説明会だけで内定まで進むのは難しく、50社以上に落ち続けました。
理由は、説明会は企業を知る場であって、書類や面接を鍛える場ではないからです。
合同説明会は「企業の雰囲気を直接確かめる補助ルート」と割り切るのが現実的でしょう。
それよりも新卒の方に見落としてほしくないのが、大学や専門学校のキャリアセンターと障害学生支援室です。
学校独自の求人や、障害のある先輩の就職先の情報を持っていることがあり、在学中しか使えない貴重な窓口。
僕は当時この窓口を活かしきれなかったので、就活を始める前にまず一度、相談に行ってみることをおすすめします。
⑤就労移行支援事業所を経由
就労移行支援は、障害者総合支援法に基づく福祉サービスで、原則2年以内の期間、職業訓練や就職活動のサポートを受けながら就職先を探せます。
事業所が企業とのつながりを持っていることも多く、訓練の成果を踏まえて求人を紹介してもらえるのが特徴です。
エージェント各社も関連サービスを運営しており、atgpには「atGPジョブトレ」、dodaチャレンジの運営会社には「ミラトレ」があります。



例えると、いきなり試合に出るのではなく、練習で基礎を固めてから出場するようなルートです。
在学中の利用には条件があり、自治体の判断が必要になるため、興味がある方は早めに市区町村の窓口へ相談してみてください。
事業所ごとの質の差や選び方は、今後記事にする予定です。
働き方別の探し方(在宅・短時間勤務)
求人を探すときは、ルートだけでなく「どんな働き方をしたいか」でも探し方が変わります。
在宅と短時間勤務という2つの軸で、押さえておきたいポイントを整理します。
①在宅・リモートワークの求人
在宅勤務の障害者求人は、ハローワークインターネットサービスで「在宅勤務」などのキーワードを組み合わせて検索する方法と、エージェントや求人サイトの勤務条件で「在宅可」に絞り込む方法があります。
企業によっては、完全在宅と短時間勤務を組み合わせた独自の採用枠を設けている例もありますね。
ただし、在宅求人は人気が高く、パソコン操作やビジネスチャットでの報告・連絡・相談が問題なくできることを前提にしている求人が多い点は知っておきましょう。



僕自身、通勤自体はそれほど苦労しませんでしたが、視覚障害の特性上、資料を拡大表示できる環境が必須でした。
在宅であっても必要な配慮は変わらないので、応募前に「自宅でどんな機器・環境が用意できるか」を整理しておくと、面談での説明がスムーズになります。
②短時間勤務・週20時間未満の求人
「まずは短い時間から働き始めたい」という方には、パートや短時間勤務の求人という選択肢があります。
ここで知っておきたいのが、2024年4月から始まった制度です。
精神障害、重度の身体障害、重度の知的障害のある方が週10時間以上20時間未満で働く場合、企業の障害者雇用率に0.5人分としてカウントされるようになりました。
https://www.mhlw.go.jp/content/001064502.pdf
つまり、企業側にも短時間で雇用するメリットが生まれたため、今後こうした求人が増えていく可能性があります。
これまで「フルタイムで働けないなら採用しにくい」だった企業側の事情が、制度によって少し変わったということです。



求人サイトの雇用形態や勤務時間の条件で絞り込めるほか、ハローワークの窓口で希望を伝えれば、該当する求人を案内してもらえます!
雇用形態別の探し方(正社員・契約社員・派遣・アルバイト)
障害者雇用の求人は、雇用形態によって探し方も注意点も変わります。
正社員・契約社員・派遣社員・アルバイトの4つについて、それぞれの特徴と、求人票で見るべきポイントを整理しますね。
①正社員の求人
新卒で正社員の求人を狙うなら、個人的にはエージェントで紹介してもらう一択です。
理由は、大手企業ほど公開の求人サイトに出さず、エージェント経由で募集するケースが多いからです。
障害者雇用の正社員求人は事務職を中心に、安定した働き方を前提としたものが多く、賞与や昇給といった待遇面でも有利になりやすい傾向があります。



正直障害者雇用で正社員を目指すならば新卒カードを有効に使わないと、
難しいのが実情ですね・・・。
というにのも障害者雇用求人多くは契約社員や嘱託社員契約で1年単位の求人ばかりだから。
正社員としてボーナスや昇給をゲットしたい人はエージェントを活用して新卒カードを有効に使うのがベストです。
②契約社員の求人
障害者雇用の求人では、契約社員の割合がかなり高いのが実情です。
僕がatGPに登録したとき、紹介された10件のうち8件が契約社員求人で、「これ以外はもう契約社員しかない」と言われたほどでした。
契約社員は雇用期間に定めがある働き方で、求人票では契約期間・更新の有無・正社員登用の実績を必ず確認してください。
同じ会社で有期契約が通算5年を超えると、本人の申し込みで無期契約に転換できるルールもあります。
探し方はエージェントやハローワークで雇用形態を絞り込むのが基本で、正社員求人と同じルートで見つかります。
僕自身、体調面から一つの職場で長く働き続けるのが難しいと感じてきた経験から、契約社員で経験を積み、条件の良い転職につなげる道も合理的だと考えています。
失業手当がすぐもらえ長期間受け取れるのは、障害者雇用&契約社員として働く人の特権です。



なので僕は雇用期間満了するまで仕事を頑張って、
失業手当を受け取る働き方にシフトしました。
正社員と契約社員のどちらを選ぶべきかは、別の記事で詳しく整理する予定です。
③派遣社員の求人
派遣社員は、派遣会社と雇用契約を結び、派遣先の企業で働く形です。
障害者雇用の場合、雇用率にカウントされるのは派遣元の派遣会社側なので、派遣先企業の障害者雇用枠とは仕組みが少し異なります。
探し方は、ランスタッドチャレンジドのような人材派遣を本業とする会社の障害者向け窓口や、大手派遣会社の障害者雇用専門部門に登録するのが基本です。
例えると派遣はインターンシップに近い働き方で、実際に現場で働きながら、その職場や職種が自分に合うかを見極められます。
特に「紹介予定派遣」は、一定期間派遣で働いたあとに正社員登用を目指せる仕組みで、いきなり正社員として飛び込むのが不安な方に向いています。



一方で、契約期間ごとに更新があることや、必要な配慮を派遣元と派遣先の両方に伝える必要がある点は注意しましょう。
詳しくはランスタッドチャレンジドの評判記事で紹介しています。


④アルバイト・パートの求人
アルバイト・パートの障害者求人は、求人サイトやハローワークで雇用形態を「パート・アルバイト」に絞り込んで探せます。
在学中で働ける時間が限られている新卒の方や、まず短い時間から慣れていきたい方にとって、現実的な入口です。
- 体調や体力に合わせた柔軟な勤務がしやすい
- 選考のハードルが低く就職しやすい
- 職場の環境や配慮事項の「お試し確認」ができる
- 責任やプレッシャーによるストレスを軽減できる
- 「正社員登用」や「ステップアップ」の足がかりになる
- アルバイトしながら就労移行支援の選択も可能
週20時間未満の勤務であれば、前の見出しで触れた制度の対象になる場合もあります。
アルバイトは本番前の練習試合のようなもので、うまくいかなくても次に活かせる経験が残ります。
雇用契約を結んで働く就労継続支援A型事業所も、似た位置づけの選択肢です。ただし、勤務時間や日数によって社会保険の加入条件が変わるため、求人票の勤務条件はよく確認してください。
地域別の探し方(大阪・東京・福岡など)
「障害者雇用 求人 大阪」のように地域名で検索する方も多いですが、地域によって使えるルートの強さが変わります。
東京・大阪・名古屋・福岡などの都市部はエージェント各社の拠点があり、非公開求人も豊富です。
一方、それ以外の地域では、全国どこでも利用できるハローワークの専門援助窓口が最も頼りになります。
全国対応をうたうdodaチャレンジや、拠点は都市部中心でも全国企業の求人を扱うatgpを組み合わせれば、地方在住でも選択肢を確保しやすくなります。
例えると都市部は電車もバスもタクシーも選べるけれど、地方はバス路線を軸に組み立てる、という感覚です。
求人票で必ず確認したいポイント
探し方が分かったら、次は求人票の読み方です。
求人票は商品の成分表示のようなもので、見るべき欄を知らないと、条件の違いに気づかないまま応募してしまいます。
特に障害者雇用では、給与や勤務時間だけでなく「配慮の内容」を必ず確認してください。
僕の場合、目の症状に合わせて大きいモニターを用意してもらえることが入社の条件でしたが、これは求人票を読んだだけでは分からず、面談で確認して初めて把握できました。
最低限、次の項目はチェックしておきましょう。
- 雇用形態・契約期間:正社員か契約社員か。契約社員なら更新の有無や正社員登用の実績
- 勤務時間・休日:フルタイムか短時間か。通院のための休みが取りやすいか
- 給与・賞与・手当:月給か時給か。賞与や交通費の有無
- 配慮の内容:設備や勤務時間の調整など、どんな配慮が受けられるか
- 勤務地・在宅の可否:通勤経路の負担、在宅勤務の条件
- 応募条件:手帳の要否、必要な資格や経験



不明な点は、応募前にエージェントの担当者やハローワークの窓口を通して確認できますよ!
僕の失敗から言える新卒障害者雇用求人の探し方の優先順位
7つのルートを紹介しましたが、全部を同時に使う必要はありません。
50社以上落ちてから気づいた僕の反省をもとに、新卒の方におすすめする順番を示します。
- エージェントに早めに登録する:書類・面接・企業との調整までプロに任せられる。
- 求人サイトで相場感をつかむ:どんな職種・条件の求人があるか、自分でも眺めて目を養う
- 大学のキャリアセンター・障害学生支援室に相談する:在学中しか使えない窓口
- 合同説明会は補助として使う:企業の雰囲気を知る場と割り切り、これ一本にしない
- ハローワークで障害者求人専門の窓口:求人の幅を広げる
- 就労移行支援経由:ビジネスマナーやスキル不足を時間してる場合に有効
僕の一番の反省は、「エージェントという選択肢を知らないまま、合同説明会だけで半年を使ってしまった」ことです。
就活は動き出すタイミングが早いほど、選べる求人の幅が広がります。
例えると、人気の席から埋まっていくライブのチケットと同じで、迷っている間に選択肢は減るんですよね。この記事を読んだ今日が、いちばん早いタイミングですよ。



9月にエージェント登録して、担当者から「この求人以外はもう契約社員しかない」と言われたときの焦りは、今でも忘れられません。あなたには同じ思いをしてほしくないです。
障害者雇用の求人探しに関するよくある質問
- 障害者手帳がないと障害者雇用の求人には応募できませんか?
-
障害者雇用枠は原則として手帳の所持(または申請中)が条件です。手帳がない場合は、一般枠での応募や、まず手帳の取得を検討することになります
- エージェントと求人サイトは併用してもいいですか?
-
問題ありません。むしろ複数のルートを組み合わせるのがおすすめです
- 新卒でも就労移行支援は使えますか?
-
在学中の利用には条件があり、自治体の判断が必要です。早めに市区町村の窓口へ相談してみてください
- 求人数が一番多いのはどのルートですか?
-
時期や地域によって変わるため一概には言えません。複数のルートを比較して、自分の条件に合う求人が多いところを見極めるのが確実です
障害者雇用の求人の探し方まとめ
- 障害者雇用の求人を探すルートは、エージェント・ハローワーク・求人サイト・合同説明会・就労移行支援・企業の採用ページの6つ
- 新卒が最初に使うべきはエージェントと大学のキャリアセンター。合同説明会は補助と割り切る
- 在宅・短時間といった働き方、正社員・契約社員・派遣・アルバイトといった雇用形態、住んでいる地域によって強いルートと注意点が変わる
- 求人票では給与や勤務時間だけでなく、配慮の内容を必ず確認する
ここまで読んでいただければ、「どこで探せばいいのか分からない」という状態からは抜け出せたのではないでしょうか。



僕は探し方を知らなかったせいで、就活の半年を遠回りしました。
ルートを知っているだけで、同じ努力でもたどり着ける場所が変わります。まずは一つ、今日動けるところから始めてみてください。
最初の一歩として、僕が新卒で実際に使ったatgpの体験談はatgpの評判記事にまとめています。





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの就職活動が、少しでも前に進むきっかけになれば嬉しいです。